HISTORY

ヒロテックは、1932年2月創設の鵜野製作所を原点としたものづくり企業です。戦争、原子爆弾投下を乗り越え、自動車産業の発展とともに大きく成長。今や世界の自動車メーカーに自動車ドアを供給するグローバル企業までに発展しています。ここではヒロテックの歴史について紹介します。

HIROTEC Life line Chart

HIROTEC Life line Chart

第二次世界大戦前から戦中まで創業者鵜野徳夫の幼少期から鵜野製作所を起こし様々な製品を世に送り出し発展した。

1932
1940
1942

戦後の復興、家具から自動車部品の製造へ創業者の判断力が現在のヒロテックの源泉となった。

1946

自動車ボディ製造のあるべき姿を描き金型・組立設備を自社製作する体制を整え、現在のヒロテックの基盤を形成した。

1958

ドアへの集中、HQDC 、海外プロジェクトなど事業の進化変遷があった。

1968

小さく生んで大きく育てる。アメリカへの進出が後の海外拠点拡大へつながっていく。

1986

これまで得た海外進出・事業発展のプロセスを応用し世界各地に進出していった。

2000