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研究開発系

Research and Development

技術研究所

自動車ドア・排気系部品、新製品のリサーチ・研究・開発を担っている拠点です。自動車メーカーの車両開発に対して、CAD、CAE(コンピューターによる仮想実験)、実験など開発設備を駆使し、新技術や新製品を実用化し、お客様に満足いただける製品を届けることを目的として、技術者たちが研究開発を行っています。

  • 実研

    自動車ドア・排気系部品の信頼性(耐久性等)とNVH(音・振動・乗り心地)に関する実験・研究を行っています。自動車の走行時の音を評価するシャシダイナモ室や、部品の耐久性試験・音質評価を行うエンジンベンチ、音質評価に必要な無響室・半無響室・残響室などの設備を保有。自動車ドアでは、商品性向上の為に遮音性が高まる構造を、排気系部品では、車種ごとのニーズに合わせた「音」づくりを追求しています。

  • 性能解析

    CAEを用いた排気系部品の排気音やエミッションに関する流れ、熱を含めた耐久などの性能解析を行っています。写真のように、排気系部品の3Dモデルで部品内に流れ込む排気ガスによる抵抗を評価し、エンジン出力性能への悪影響がないようにします。また、エンジンから発生する排気脈動による音を評価し、お客様の要求するサウンドを実現する開発も行っています。

  • 技術開発

    自動車の将来動向を踏まえ、燃費や電費低減と機能を両立する技術開発を行っています。 排気系部品では、新素材を用いて廃熱エネルギーを回収し再利用するデバイスの開発をし ています。
    また、ドア製品では薄肉化や材料置換による軽量化の検討と共に CASE などの次世代へ向 けた車でのドア構造・機能研究(ex.断熱や遮音)を行っています。 原理原則の理解と基礎モデルから挙動を把握しモデルベースで検討ができるよう技術構築 を行い、スピーディな研究・開発を推進しています。

生産技術研究所

ヒロテックグループのオンリーワン技術構築のため、自動車ドア・排気系部品、ツーリング系、ロボット系及びデジタル技術の各領域先行技術を研究開発する組織として2015年に設立しました。ロボティクス研究・情報技術研究・素材研究・接合研究・金型研究の5つの研究室を持ち、5年先・10年先に必要な技術を研究開発しています。

  • ロボティクス研究

    24時間365日良いものを無人で生産できる工場を目指して、ロボットを活用した自動化のための技術研究に取り組んでいます。特に人の能力に代わる、物体を認識したり検査をする”目”、物体を掴んだり触ったりする”指”、判断したり計算する“脳”の3つのキーワードに注力して研究開発を進めています。このように、ロボットや周辺機器を組み合わせて工場を自動化するシステムインテグレーターとして、自社内の自動化以外にも、他業界のお客様とも取引を行っています。

  • 情報技術研究

    スマートファクトリーの実現を目指したデジタルトランスフォーメーションの推進に取り組んでいます。生産現場の改善に役立てるため、IoT、AI活用による量産ラインの可視化と分析技術開発に力を入れています。また、重要生産設備の故障を未然に防ぐためのデータ分析も行っています。これらに加え、今後、活用が見込めそうな様々な最新のデジタル技術を駆使して、改革に取り組んでいきます。

  • 素材研究

    自動車部品の機能や性能を決定する上で、最も基礎となるのが材料です。特に材料は軽量化に大きく寄与するため、スチール構造の最適化を目指したハイテン材適用技術やアルミ合金のダイキャスト技術開発、樹脂やCFRPなどの新材料の調査や製品適用に向けた研究開発を行っています。また3DプリンターなどのAM※技術の適用に向けても取り組んでいます。
    ※AM(Additive manufacturing)

  • 接合研究

    世界各地の燃費基準をクリアするために、自動車業界では車体軽量化を目的としたマルチマテリアル化が一つのキーワードになっています。マルチマテリアル化は材料の材質そのものと同様に、各材料同士を繋ぐための接合技術も重要なファクターになります。接合研究室では、今までヒロテックが蓄積したスチール同士の溶接技術に加え、アルミニウム合金や樹脂を抵抗スポット溶接、摩擦撹拌接合、レーザー溶接など様々な接合検証を行い、量産適用できる技術を目指しています。

  • 金型研究

    プレス製品をいかに品質良く早くつくるかを研究開発しています。そのために、成形シミュレーション技術の開発、金型構造・成形技術の開発などプレス成形に関する技術開発を行い金型づくりへの適応を行っています。特に力を入れているのがシミュレーション技術の開発です。実際の金型づくりでは、製品品質を得るために金型の修正に、多くの費用と時間を要しています。プレス加工中の製品の状態をシミュレーションで正確に予測する技術を研究し、金型修正ゼロを目指しています。

neXt事業部

非自動車分野で新しいビジネスを構想し、事業化を目指すために2020 年 7 月に新規事業部として設立されました。
ヒロテックでの新しい流れをつくるため、自動化技術及びレーザー加工技術を中心に日々新商品の開発及び研究を進め、将来的な新しい事業の柱となるように取り組んでいます。

  • FAシステム

    量産ビジネスで培った技術・ノウハウをベースに非自動車分野に向けた自動化システムの普及拡大に貢献し、ロボットを活用した自動化ビジネスを展開しています。顧客の人作業の自動化ニーズを聴き取り、課題解決できるシステム提案を行っています。また、新たな技術や独創的アイデアを果敢に取り入れ、競争力のあるオンリーワン技術を確立するため、様々なことにチャレンジしています。

  • レーザー技術研究

    “世界に例のない新たな技術”で非自動車分野を中心に新しいビジネスを構想し、事業化を実現するため、日々、新技術と新商品への適用研究を行っています。
    将来的にはヒロテックの新しい事業の柱となるよう、様々な大学・研究機関・企業とともに、技術創出の研究と開発に取り組んでいます。

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人材開発センター 人事課 TEL 082-941-7845

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〒731-5197 広島県広島市佐伯区石内南5丁目2番1号
株式会社ヒロテック 人材開発センター人事課 採用担当宛